D2Cブランドのための『35LINE事例大全』

D2Cのための35のLINE事例大全とは?

『D2Cのための35のLINE事例大全』には、D2Cブランドで効果実証済みのLINE公式アカウントの活用事例が網羅的に詰まっています。

LINE公式アカウントのホームページで掲載しているようなものでも、Webメディアや書籍に掲載されてるような、どの業種にでも当てはまるような事例・ノウハウでもありません。ましてや、弊社サービスの紹介資料でもありません。正真正銘、D2Cブランド専用の…

そんなLINE活用事例だけを35個集めたものが、この『D2Cのための35のLINE事例大全』なのです。

しかも、全てのLINE活用事例は、D2C業界で誰もLINEでCRMをしていなかった4年前から私達がD2Cクライアント様とともにゼロから試行錯誤を繰り返し、そして複数社で効果を実証したものばかりです。なので、たとえLINE知識がゼロでも、メールのCRMの実践経験が少なくても、この電子書籍に掲載されてる施策事例を真似すれば成果が出せるでしょう(なぜなら、LINEは開封率が60%前後あるため、メールやチラシのコピーライティングのような高度なスキルは必要ないからです)

この『D2Cのための35のLINE事例大全』は、まさに「自社の商品・課題と近い事例を探して、その施策をそのまま真似して実践したら良い」というLINEの鉄板施策の”メニュー表”のようなものなのです。

※個人差があり、成果を保証するものではありません。

LINE事例大全の内容

Part1:D2Cトップランナー8社へのLINE活用インタビュー

  • タマチャンショップ様(楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー7度受賞)
  • Sparty様(パーソナライズ×D2C)
  • VALX様(SNSマーケティング×D2C)
  • チュラコス様(化粧品)
  • はぐくみプラス様(化粧品)
  • 京福堂様(健康食品)
  • ゴーフード様(フードテックD2C)
  • コノコトトモニ様(ペットフード)

Part2:D2CブランドのLINE活用全体像

  • なぜ、LINEが効果的なのか?4つの理由
  • LINEでD2Cブランドはどう変わるのか?
  • LINEでこれが変わる 〜LTV向上〜
  • LINEでこれが変わる 〜コスト削減〜
  • LINEでこれが変わる 〜組織体制〜
  • LINEでこれが変わる 〜競合優位性〜

Part3:D2CのLINE活用でよくある失敗

  • D2CのLINE活用でよくある失敗
  • 注意!メールとLINEはここが違う!
  • LINE活用に成功するブランドの共通点

Part4:効果的なLINEコンセプトの作り方

  • D2CがLINEで最大限成果を高めるための全体像
  • コンセプトがハマったときの具体的な効果
  • ダイエット商材での事例
  • ヘアケア商材での事例
  • 食品商材での事例
  • 嗜好品での事例

Part5:施策事例「友だち集め編」

  • 友だち追加率を高めやすいタイミング
  • 友だち追加率を高めるポイント①
  • 友だち追加率を高めるポイント②
  • 友だち追加率を高めるポイント③
  • 友だつ追加を促す●●つの顧客接点
  • A社の事例
  • B社の事例
  • C社の事例
  • D社の事例
  • 上級テクニック3選
  • LINE通知メッセージの効果事例

Part6:施策事例「CRM編」

  • アップセル、クロスセル
  • 休眠掘り起こし
  • 売り込まないセールス
  • 2021年アメリカで大流行!チャレンジ企画
  • 解約抑止(継続応援)
  • 次回お届け告知からのクロスセル
  • セグメント別キャンペーン
  • セグメント別リッチメニューの活用事例

Part7:施策事例「CS編」

  • コロナ渦&定期規制でCS自動化ニーズ急増
  • なぜLINEが最も自動化に適してるのか?
  • 定期の解約、変更を自動化
  • 50%以上、電話やメールを減らした事例
  • LINEで解約や変更を受付してLTVアップ事例
  • LINEトークでの解約抑止シナリオ事例
  • 注文履歴、配送状況の確認
  • フレーバー変更を自動化
  • 1to1のカウンセリングサービス
  • 業務効率化と手厚いサポートを両立する方法

なぜ無料なの?

理由はシンプルです。

この『D2Cのための35のLINE事例大全」に掲載されている施策を使って、LINE活用を強化してくれたら、きっと成果がでてくるでしょう。そして、その中の10社に1社くらいの方は、私達が開発・提供しているサービスを導入していただけると思っているからです。

(実際、毎月たくさんのD2Cブランド様から問い合わせがありますし、その中には何年も私が書いてるメルマガや郵送版ニュースレターをご覧頂いていた方もいらっしゃいます)

もちろん、無理な営業などは一切しませんし、弊社サービスを導入しなくてはいけないとかの義務も全くありません。(メルマガもすぐに解除できます)なので、その辺りは安心して、今すぐ『D2Cのための35のLINE事例大全』を無料で手に入れて下さい。